2021-06-21 第204回国会 参議院 行政監視委員会 閉会後第1号
このコールセンターに係る経費は、主に国政政党に与えられる政党助成金によって賄われております。我々としては、NHKの放送をスクランブル放送、つまり、受信料を支払わないのであればNHKの放送を見られなくする制度、これを導入していただいて、訪問員が必要なくなれば、このようなことは必要なくなるわけであります。
このコールセンターに係る経費は、主に国政政党に与えられる政党助成金によって賄われております。我々としては、NHKの放送をスクランブル放送、つまり、受信料を支払わないのであればNHKの放送を見られなくする制度、これを導入していただいて、訪問員が必要なくなれば、このようなことは必要なくなるわけであります。
大介君 柴田 巧君 足立 信也君 浜野 喜史君 井上 哲士君 山下 芳生君 事務局側 常任委員会専門 員 青木勢津子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政党助成金
第一九一号政党助成金の廃止に関する請願外二十六件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
日本では、こうした国民代表原理と政党の党議拘束に縛られる国会議員との間の矛盾相克、こういうことを全く議論しないで政党中心主義の選挙制度をつくり、政党助成金をつくり、やっちまった、そういう経緯がございます。
原資となった疑いのある自民党本部からの一億五千万の交付は、政党助成金という税金が絡んでいます。誰の責任で支出され、どのように使われたのかを明らかにすることは、決算重視の参議院としてゆるがせにできないことを強調し、討論といたします。(拍手)
白須賀貴樹君 出畑 実君 五月二十日 辞任 補欠選任 手塚 仁雄君 中谷 一馬君 山尾志桜里君 井上 一徳君 同日 辞任 補欠選任 中谷 一馬君 手塚 仁雄君 井上 一徳君 山尾志桜里君 ――――――――――――― 五月十九日 公職選挙法の一部を改正する法律案(参議院提出、参法第二八号) 三月一日 政党助成金
○塩川委員 国民は、吉川元農水大臣の贈収賄事件や河井選挙買収事件、特に、自民党からの一億五千万の資金の提供、そのうち一億二千万円が政党助成金であることなど、政権与党の政治と金の問題を正すべき点としたということは認めざるを得ないところだと思います。 現金を配って公選法違反が問われている菅原一秀元経産大臣も、本人は説明すると言っていたのに何も説明しておりません。
一億五千万円のうち一億二千万円は政党助成金ではないかと、資金提供した自民党にも重大な疑惑が生じております。四月の再選挙までに買収原資を明らかにするべきです。そうでなければ、公正な選挙への国民の信頼は回復できないということを申し上げて、私の質問を終わります。
このコールセンターに係る経費というものは、主に国政政党に与えられる政党助成金によって賄われております。我々としては、NHKの放送をスクランブル放送にしていただいて、訪問員というのが必要なくなればこのようなことは必要なくなるわけです。現状の受信料制度ははっきり言って無駄以外の何物でもないわけですが、存在している以上対処せざるを得ないわけでございます。
だからこそ、私は自主的に立法事務費や政党助成金の返還をするべきだと、そうしなければ到底国民の理解は得られないと思います。 自民党として改めて買収問題、資金の徹底的な調査、そして河井案里氏の証人喚問、重ねて求めまして、私の質問を終わります。
離党後に自民党への政党助成金は減額されたんでしょうか。
そのうち一億二千万円は、国民の税金である政党助成金です。 総理にお聞きします。この事件に自民党本部や当時の政権中枢がどう関わったのか。そして、国民の税金が選挙の買収資金になった可能性はないのか。国民は納得いく説明を一切受けておりません。この場ではっきり御説明ください。
浜野 喜史君 井上 哲士君 山下 芳生君 浜田 聡君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 常任委員会専門 員 青木勢津子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政党助成金
第一八五号政党助成金の廃止を求めることに関する請願外十三件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議いたしました結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
塩川 鉄也君 浦野 靖人君 山尾志桜里君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長 大泉 淳一君 ――――――――――――― 委員の異動 十月二十八日 辞任 牧原 秀樹君 同日 補欠選任 山尾志桜里君 ――――――――――――― 十一月二十日 政党助成金
そのうち一億二千万円は、税金を原資とする政党助成金との報道であり、税金が選挙買収の資金に使われた可能性が問われています。 先ほど、疑惑を持たれた政治家としての説明責任の話をされましたけれども、そもそも、一億五千万の資金を提供した自民党として、その使い道などについて説明をしていない、こういう点でも、総理・総裁である安倍首相自身の責任が厳しく問われるということは申し上げておきたいと思います。
片山 大介君 柴田 巧君 井上 哲士君 山下 芳生君 事務局側 常任委員会専門 員 佐藤 研資君 常任委員会専門 員 青木勢津子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政党助成金
第二二八号政党助成金の廃止に関する請願外二十五件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
城井 崇君 櫻井 周君 中谷 一馬君 長尾 秀樹君 野田 佳彦君 村上 史好君 谷田川 元君 石井 啓一君 佐藤 茂樹君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長 大泉 淳一君 ――――――――――――― 六月十日 政党助成金
○内閣総理大臣(安倍晋三君) 御承知のように、増子議員も御承知のように、我々国会議員の政治活動というのは政党助成金と、あと多くの方々の有志による献金によって成り立っているところでございますが、富士フイルム株式会社には私の政治資金パーティーのパーティー券を、確認したところでは平成二十八年から三十年まで毎年百五十万円購入をいただいており、これらは法令にのっとって適切に収支報告を行っているところでございます
衆議院調査局第二特別調査室長 大泉 淳一君 ――――――――――――― 委員の異動 五月十四日 辞任 補欠選任 小林 史明君 畦元 将吾君 本田 太郎君 出畑 実君 同日 辞任 補欠選任 畦元 将吾君 小林 史明君 出畑 実君 本田 太郎君 ――――――――――――― 三月十一日 政党助成金
浦野 靖人君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長 大泉 淳一君 ――――――――――――― 委員の異動 十二月九日 辞任 補欠選任 平沢 勝栄君 泉田 裕彦君 同日 辞任 補欠選任 泉田 裕彦君 平沢 勝栄君 ――――――――――――― 十二月三日 政党助成金
中山 恭子君 井上 哲士君 山下 芳生君 伊波 洋一君 事務局側 常任委員会専門 員 小野 哲君 常任委員会専門 員 青木勢津子君 ───────────── 本日の会議に付した案件 ○政党助成金
第一八九号政党助成金の廃止に関する請願外三十二件を議題といたします。 これらの請願につきましては、理事会において協議の結果、いずれも保留とすることになりました。 以上のとおり決定することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
黒岩 宇洋君 高木錬太郎君 長尾 秀樹君 道下 大樹君 泉 健太君 岸本 周平君 佐藤 茂樹君 竹内 譲君 塩川 鉄也君 浦野 靖人君 野田 佳彦君 ………………………………… 衆議院調査局第二特別調査室長 荒川 敦君 ————————————— 六月二十日 政党助成金